株取引をネットで行うには

株取引をネットで行うには

インターネットで株取引を行う第一段階はインターネット証券会社に口座を作ることです。とはいえインターネット証券会社は数多くあります。どこの会社を選ぶか迷ってしまいますよね。それではどのように選ぶのがよいか、最初はズバリ手数料です。手数料は株を売買する時に発生しますが会社ごとに大きく違ってきます。10万円以下の取引を例にしてみると、大和証券では1080円、松井証券では0円です。これは売買するうえでかなり大きいです。短期で売買を繰り返すタイプの投資家にはこの差で儲けが大きく変わってきます。次に考える事はスマホで取引を出来るかどうかです。サラリーマンや学生の方は家に居ない事が多いと思います。外出先で株を取引できるかどうか、これは重要になってきます。株は時間がたつ事に株価が変動します。買いたい、売りたいと思ったときに売買しないと損をしてしまうことがあります。スマホで取引できる証券会社を選ぶのが良いでしょう。

株取引をネットで行うメリット

株取引をネット行うメリットとして窓口に行かなくていいという事があります。近所に証券会社の窓口がなかったり、仕事など窓口に行く時間が無くてもネットがあればすぐに取引が出来ます。すなわち自分の売買したいタイミングで取引出来るので、売買したい時の株価が変動し悔しい思いをする事もなくなります。またインターネット証券会社は独自の情報ツールがあり四季報やニュースなどを無料で公開しています。このツールは一部有料の物もありますが、基本的にはその会社で口座を持っていると無料で利用出来ます。インターネット証券の口座の開設費や維持費は無料な事が多いので最近ではツールを目当てに口座を複数持っている投資家も珍しくありません。さらにネットで取引をするメリットに手数料の安さがあります。窓口で契約する場合と比べて格段に安くなっています。手数料を下げ売買コストを下げる事は長期で見ると大きな金額になり株の売買で大切な要素となります。

株取引をネットで行うデメリット

ネット証券会社はインターネットでの取引なので窓口で担当者からのアドバイスを受ける事が出来ません。つまり、専門家のアドバイス無しで自分の判断で売買をしなければなりません。初心者の方は不安になる要素かもしれませんね。ただ、この担当者からのアドバイスを受けないという事は商品の勧誘もありません。投資家によってはこれをメリットと捉える方もいます。次にインターネット取引はネット上で売買をするのでセキュリティが重要になります。ハッキングやパスワードの流出などが起こると口座も乗っ取られる可能性もあります。セキュリティを万全にする必要があります。またインターネットでの取引になるのでパソコンやスマホの操作が苦手な方は慣れるように練習や勉強も必要になります。また、インターネットの回線が遅かったり止まれば思うように取引出来ない事もあります。事前にインターネットの通信状態・セキュリティを確認をするのが良いでしょう。

ネットで株を注文する方法

インターネット証券会社に口座を開設したら、まずはお金を振込みましょう。それが運用資金になります。振込は銀行や郵便局から出来ます。インターネット証券会社によっては振込手数料が無料のところもあります。口座にお金が入るとあとは注文をするだけです。欲しい株を欲しい株数注文しましょう。インターネット証券会社はそれぞれの取引ツールがあります。そのツールを利用すれば今の株価をリアルタイムに見ることが出来る他、スムーズに注文を出来ます。パソコンが得意な方も苦手な方も是非利用してみましょう。株の注文方法は成行注文と指値注文があります。成行注文は株価がいくらでもいいから買うという方法です。すぐにでも株を買いたい時は成行注文がよいでしょう。指値注文は株価を指定して注文する方法です。それぞれの注文方法も使い分けると良いでしょう。最後に注文した株が約定すれば株が買えた事になります。注文したら約定したかも確認しましょう。